不用品回収の作業事例
part63

担当 山本
50代の女性から母が住んでいる家を片付けたいとご依頼を頂きました。現在、お母様が住んでいる家は娘様の家から10分程度の場所にあり、娘様はお母様を引き取って一緒に暮らす予定なので、まずは元々居た家を片付けてしまおうという事でした。引っ越しについては自分達で行う事が出来るけれど、処分となると分別から家具の運び出しまでは難しいと判断したようでした。インターネットから地域密着と見たのでまずは電話をしてみたという流れでした。まずはどれぐらいの不用品があるのか、予算はどれぐらいで考えてるのか、いつまでに片付けたいのか、詳しく打合せをさせて頂きました。予算は決まっているので、見積もり回収のようなプランでお願いしたいとご依頼を頂きました。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 山本
キッチンやリビングなどに物が多く、まずは予算内で全て回収する事が出来るのか見積もりをしました。全部回収してちょうど予算ぐらいで作業出来ると判断しましたので、その旨をお客様にお伝えしました。すぐに回収してほしいという事で、スタッフが分別を行いながら回収作業が全て完了となりました。

 

\回収した不用品の内容/

食器、棚、掃除機、テーブル、仏壇、布団、調理器具、生ごみ、帽子、衣類、骨董品、バケツ、日本人形、タンス、掃除道具、工具、提灯、座布団、本、雑貨類、カトラリーなど

 

 

 

かかった時間と料金

回収品 引っ越しごみ
作業時間 3時間
作業人数 2名
お見積り ¥49,800
買取り ¥6,400
お会計 ¥43,400

 

お会計 ¥43,400

 

担当 山本
今回はお客様の予算に合わせた回収プランとなりました。予算内で全て回収出来たことでお客様がとても喜んで頂けたので、安心しております。予算内で回収が出来ない場合には、自分達で捨てづらい物から回収をしていくなど、工夫をしながら回収作業を進める事もあります。基本的にお客様の希望を形に出来るよう尽力しています。どのようなプランでご案内するのが良いのかを考えて、不用品回収専門スタッフがご案内させて頂きます。まずはどんな事でもお気軽にご相談ください。この事例が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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