不用品回収の作業事例
part１０８

担当　小久保
家の外回りをメインに片付けをしてきました。長年放置されている物置、中身、園芸用品、植栽など、これらが主な対象物です。不用品回収をご依頼くださったのはこちらにお住いの高齢の男性です。「外の不用品が邪魔だから」とお問い合わせくださいました。物置の扉が強風で外れて飛んでしまったり、車庫の後ろにある物入れに車でぶつけてしまったりと不用品がある事でストレスになっていたようで、いざ片付けるにも物置の解体もあるので業者を頼もうとインターネットで市の業者を調べて当社までご依頼を頂きました。シルバー人材センターで日々働いているので土日希望とのご要望でまずはお見積もりからご案内差し上げました。

回収した不用品の内容

担当　小久保
ご指定を頂いた日曜日に訪問して作業を開始します。お客様は廃品回収を頼むのが初めてでちょっと怖かったそうです。しかし御見積書がきちんとしていたのと、株式会社である事、これ等を理由にご決断下さったそうです。確かに近年悪徳業者も増えていますのでご注意を頂く事に越した事は無いと思います。

＼回収した不用品の内容／

かかった時間と料金

お会計　￥61,000

担当　小久保
当日は２名のスタッフで訪問して、不用品の回収からスタート。家の周りに置いてある指定の不用品を撤去していきました。それが終わると今度は大きな物置と小さな物置、合計２つの物置を解体して細かくしていきます。物置は耐久性が良いように結構頑丈に作られていますので中々解体作業が大変ですが、そこは経験が深いスタッフを担当させて頂きましたので、解体してお会計まで全部合わせて大体２時間半程度で終えることが出来ました。お客様は料金も思っていたより安くて作業時間も早かったと、とても嬉しいお言葉を頂けました。頂いたお言葉に恥じる事の無いように頑張ります。ご利用いただきありがとうございます。