不用品回収の作業事例
part58

担当 山口
粗大ごみの回収を行いました。ベッドやタンスは自分で解体済み、全て外に出してある状態からの回収希望という事でした。市で行っている行政の粗大ごみ回収予約が取れずに困っている状況でした。外に出してあるので雨が降っても困るから、なるべく最短で来れませんか?という事でした。すぐに最短の空き状況を確認すると即日にて対応する事が可能でした。料金についても電話にて詳細を伺いながらお見積り費用を確定していきます。料金と日程をご案内して問題がないという事でしたので、そのまま作業依頼の予約を頂きました。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 山口
ベッドの解体を行い、全てバラバラの状態で既に庭へ不用品が置いてありました。現地に作業へ伺い、まずは見積もりした時の量と照らし合わせます。変更はありませんでしたので、お見積り金額通りで回収となりました。今回はリサイクルや買取り品は特にありませんでしたので、全て処分品としての回収となります。

 

\回収した不用品の内容/

ベッド、マットレス、ベッドフレーム、木の板、棚、タイヤ×4本、じょうろ、人工芝マット、洗濯干し、洗濯物干し土台、物干し竿など

 

 

 

かかった時間と料金

回収品 粗大ごみ
作業時間 30分
作業人数 2名
お見積り ¥14,800
買取り ¥0
お会計 ¥14,800

 

お会計 ¥14,800

 

担当 山口
今回は既に棚やベッドを解体してある状態からの回収でした。通常ですと解体も全てスタッフが行います。また、ご自分で解体してしまうと付属品が無くてリサイクル出来る物が出来なくなってしまうなどのリスクもあります。今回は行政に出すつもりで解体をしてしまっていたので仕方がないのですが、不用品回収を依頼する際はまずは業者へ相談してみましょう。分別なども特に行わず回収してくれるのなら、そのままの方が楽でしょう。当社でも家具の解体や分別などは全て見積りにコミコミで入っています。お客様には何もして頂かない状態で全て綺麗に回収作業を終える事が可能ですので是非ご検討ください。それではご依頼有難うございました。

 

 

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