不用品回収の作業事例
part72
担当 吉本
ベッドや布団などの粗大ごみを回収して欲しいとの相談を頂戴しました。内容を聞いていますと、量もそんなに多く無さそうでしたので、ご自分達で粗大ごみ戸別収集に出されてみては?とご提案を差し上げると、夫婦共働きで時間が取れないので不用品回収でお願いしたいとゆう内容でした。回収の希望時間も夕方から夜が良いとの事でした。それではと、同じ市内なのでお見積もりへとお伺いしてまずは金額のご提案からさせていただきました。
回収した不用品の内容
担当 吉本
ちょっぴり予算オーバーとゆう事だったので、少しだけお値引きをさせて頂いてご了承を頂きました。内容は粗大ごみが多く、家具とその他もろもろの回収となります。布団が結構沢山あったんですけれども、こちらは引っ越しから開梱しないままクローゼットの上で眠っていたそうです。捨てるタイミングを失った!と仰っていました。
\回収した不用品の内容/
布団類、日立の40インチ液晶テレビ、エレクター、メタルラック、ベッド、スプリングマットレス、おもちゃをゴミ袋で1袋分、など
かかった時間と料金
回収品 | 粗大ごみの不用品回収 |
---|---|
作業時間 | 1時間 |
作業人数 | 2名 |
お見積り | ¥6,500 |
買取り | ¥1,100 |
お会計 | ¥4,400 |
お会計 ¥4,400
担当 吉本
日立の40インチのテレビは買取りを希望されていたのですが、こちらの年式が製造から8年経過していましたので残念ながら¥1,000しか買取り金額が付けられませんでした。それでもリサイクルと処分では差額が大きいので喜んでもらえました。一度テレビを自分達で処分しようと調べたらリサイクル券だけで¥3,000程度かかるのを知っていたそうです。買取りしたテレビは東南アジアでリサイクルされます。作業スタッフは2名の約60分で終えられました。お飲み物もご用意下さって申し訳ありませんでした。