不用品回収の作業事例
part57

担当 中山
一軒家戸建て住宅の全ての不用品回収をした時の作業事例を紹介させていただきます。写真でも分かる通りに生活閑居がそのままの状態に近く、全体の物量も多い状況です。2トントラックで換算すると約4台分程度の不用品回収でした。お客様は遠方からいらっしゃいますので、作業時間として許されているのは朝8時半から午後15時ぐらいまで。飛行機の都合があってその後は帰宅せざるを得ませんので、我々としてはゆとりをもって大体14時ぐらいまでには終えられるように人数配置を強化して不用品回収のプランを作りました。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 中山
しかし、不用品の量が多いです。以前お亡くなりになってしまった祖父母様の遺品整理も一部混ざっていますので相当の量があります。この中にはまだ必要な物の見落としもあるかもしれませんので、全部一気に回収するのではなく分別作業をしながら前提的に目を入れて仕分けをしながら段ボールへ梱包して作業を進めていきました。

 

\回収した不用品の内容/

カラーボックス、プラスチックケース、シェルフ、マットレス、ソファーベッド、ハンガーパイプ、洋服、家具類、家電類、外回りの鉢植えや植栽、物置、など

 

 

 

かかった時間と料金

回収品 一軒家の遺品整理と不用品回収
作業時間 6時間
作業人数 7名
お見積り ¥235,000
買取り ¥36,000
お会計 ¥199,000

 

お会計 ¥199,000

 

担当 中山
思っていたより買取りが付きました、買取り品の主な内容は貴金属アクセサリー、商品券、テレホンカード、切手でした。プラスチックの書棚の中にまとまってドンと入っていましたのでお客様へと確認すると祖父母の遺品なのでいらないので買取りしてくださいとの依頼。その場で真贋鑑定と金額提示を差し上げましてご納得をいただきましたので、不用品回収の料金から差し引きをしてお会計となりました。このように、お客様事態でも分かっていなかった買取り品があるのは実は良くある事です。分別と仕分けの大切さを改めて実感しました。

 

 

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