不用品回収の作業事例
part20

担当 小久保
息子夫婦との同居を控えているので、不用品を処分したいと相談を頂きました。5LDKの間取りのお家には現在使用していない要らない物が沢山あり、とても自分達では捨てきれないとの事で業者へ依頼しようという事でした。まずは現地にて無料見積もりを行い、どれぐらいの予算でどこまで片付けたいか、お客様のご希望やご要望をお伺いさせて頂きました。予算はある程度決まっているので、その範囲でどのぐらいまで片付けられるのか、詳細の打合せを行い、見積もり料金を確定させて頂きました。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 小久保
お見積り時に話し合いをした際に、自分で処分がしやすい物に関してはお客様自身で集積所に出してもらうよう打合せをしていました。実際に回収に伺ったときには既に細かい物は自分で処分が終わっている状況でした。事前の予算通り、予算内で収まる出来る限りの不用品を回収させて頂きまして、作業完了とさせて頂きました。

 

\回収した不用品の内容/

冷蔵庫、電子レンジ、ヒーター、靴箱、傘、置物、花瓶、靴、傘立て、調理器具、食器、日用品、生ごみ、ガスコンロ、ラック、座布団、ソファ、ダンボール、暖房器具、ラジカセ、CD、雑貨類など

 

 

 

かかった時間と料金

回収品 一部の不用品を断捨離
作業時間 180分
作業人数 2名
お見積り ¥79,800
買取り ¥10,000
お会計 ¥69,800

 

お会計 ¥69,800

 

担当 小久保
今回は事前に予算の打合せがあったので、お客様のご希望をお伺いしながら一緒に適切なプランを決めました。自分達で処分が出来ない粗大ごみや家電類、まずは大きな不用品から回収を行い、予算内で回収できる範囲まで全て持って行ってもらいたいとの事でした。中には買取りが出来る物も数点あったので、買取り品も考慮しつつ、予算内で何とかお客様の満足いくところまで回収する事が出来ました。また不用品が出たら依頼したいとのとお言葉をいただけたので安心いたしました。今回は当社へご依頼頂きました、ありがとうございました。

 

 

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