不用品回収の作業事例
part39

担当 吉本
一軒家でとても大きな不用品回収のご相談がありました。1人暮らしをしていた家を老人ホームへ入居する事になり、全て片付けて土地の売却を行う予定との事でした。ご依頼者様は高齢の方で、娘様が代理として打合せをさせて頂く形となりました。まずは必要な物は先に分かるようにして頂く事と、間違えて回収してしまわないように見積もり時に入念に打合せを行いました。もしも買取りが出来る物があればお願いしたいとの希望もありましたので、合わせて訪問にて無料お見積りからのご案内となりました。見積もり時には娘様とお母様が立ち合いをして頂き、お見積り書を書面にて提示させて頂きました。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 吉本
老人ホームへの荷物は既に全て運び終わった状態で回収に伺いました。作業日当日はお母様だけで立ち合いとなると聞いていました。分別などの作業は全てスタッフが行う事を伝え、残っている不用品を全て回収しました。買取りが出来そうな物も発見出来たので、査定を行いながら進めていきました。買取り品については娘様にも確認を取りながら作業を全て終えました。今回は家の中と庭にある不用品も全て回収して作業完了となりました。

 

\回収した不用品の内容/

仏壇、テレビ、座布団、洋服、三脚、カメラ、望遠鏡、工具、贈答品、袋、布団、ソファ、自転車、脚立、ミシン、かご、鉢植え、ブロック、タンス、食器、段ボール、ヒーター、座椅子、カラーボックス、釣り具、農機具類、家具、モニター、ブラウン管テレビなど

 

 

 

かかった時間と料金

回収品 解体に伴うごみ回収
作業時間 1日
作業人数 4名
お見積り ¥119,000
買取り ¥12,000
お会計 ¥107,000

 

お会計 ¥107,000

 

担当 吉本
今回は家の中だけでなく、庭にも物が大量にありました。自分達で処分が出来ずに困っている状況との事で相談を頂きました。他にも何社か相談をしたようですが、処分出来ない物があったり、対応があまり良くなかったり、様々な理由があって当社をお選び頂いたようでした。ご依頼者様は老人ホームへ入居する予定との事で、家の物を処分するのは少し寂しそうな様子も感じ取れました。しかし、リサイクルに力を入れていると伝えていたので、誰かが使用してくれるのはとても嬉しいと喜んで頂けました。無事に1日で片付け作業が完了し、最後にクレジットカードにてご精算させて頂き全て完了となりました。ご依頼ありがとうございました。

 

 

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