不用品回収の作業事例
part27

担当 榎本
家を解体して売却する予定の為、残っている不用品を回収してほしいと相談を頂きました。よくよく話を聞いてみると依頼してきた方は息子様で、両親が亡くなってからしばらく放置していた実家をそろそろ何とかしようという事でした。少しずつ兄弟で片付けてみたが、全く終わる気配が無く、自分達では難しいという事から当社へ問い合わせを頂く流れとなりました。まずはどのぐらいの量の不用品があるのか、残しておきたい物はあるのか、依頼者様と話し合いをしながら現地にて無料見積りを行う事になりました。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 榎本
見積りを行った後すぐに兄弟様で話し合いをされてご依頼を頂きました。解体をするとのいう事で、残しておい良い物や必要な物に関しては事前に打ち合わせを行い、作業日当日には依頼者様が立ち会いの元、回収作業を進めていきました。回収していると未使用の贈答品が出てきたり、買取り品も数点見つける事が出来ました。清算時に買取り料金を引いてご精算させて頂き、全ての作業が完了となりました。

 

\回収した不用品の内容/

食器、カトラリー、本棚、調理器具、日用品、贈答品、暖房器具、カラーボックス、靴、貯金箱、時計、置物、花瓶、植木鉢、ビールケース、ブロック、植木、絵画、本、CD、雑貨類など

 

 

 

かかった時間と料金

回収品 戸建て住宅の片付け
作業時間 180分
作業人数 2名
お見積り ¥69,800
買取り ¥5,800
お会計 ¥64,000

 

お会計 ¥64,000

 

担当 榎本
今回は家の中と外にある不用品を全て回収させて頂きました。未使用の贈答品や食器などが数点ありましたので、そちらは買取りのご提案となりました。見積りしていた時と物量の変更などは無く、お見積り料金から買取り額を差し引いた料金にてご精算となりました。自分では全く終わらなかったので、こんなに早く片付いて良かったとお客様より感謝のお言葉を頂きました。当社としてもお客様の希望や要望に出来る限り答えていけるよう尽力出来ればと思います。ご依頼頂き有難う御座いました。

 

 

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