不用品回収の作業事例
part6

担当 吉本
お取引のある葬儀屋様から、ご遺品の整理と不用品を回収して欲しいとご相談を頂いた時の現場です。同じくさいたま市内にある指定されたご住所へお伺いしてまずはお見積り、不用品やゴミが行く手を阻む状態でした。生活をされている個所以外は不用品で入っていけない状況です。平屋住宅でしたが住宅の半分は埋め尽くされているような状態でした。ご遺族様に確認をすると、費用がかかってもいいから全部片付けて欲しいとの事でご要望がありましたので、全てを綺麗にするお見積りをご提案。金額にもご納得を頂きましたのでそのままご依頼を頂きました。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 吉本
家の中の不用品以外に、外回りにも植木鉢やブロックなど色々と置かれている状況でした。ご遺族様からは、既に必要な物は持ち出ししているので今残っている全ての不用品は回収して欲しいとお伝えいただきました。不用品の中に貴重品があるかもしれないので貴重品探索をしながら平屋建ての不用品全てを回収します。

 

\回収した不用品の内容/

植木鉢、植栽、足場板、ブロック、ホース、土、ガスコンロ、鍋、消火器、カラーボックス、キッチンラック、食器、カトラリー、洋服類、段ボール、バケツ、カーテン、椅子、ソファー、園芸道具、ハンガー、雑貨類など

 

 

 

かかった時間と料金

回収品 平屋の不用品回収
作業時間 180分
作業人数 2名
お見積り ¥67,400
買取り ¥0
お会計 ¥67,400

 

お会計 ¥67,400

 

担当 吉本
「これで無事に終わってスッキリしました」と、ご依頼者様である遺族様からお言葉を頂きました。ご遺品の整理は他人から見たらゴミや不用品でもご本人様から見たら全てが実家の思い出品です。ご依頼にはきっと勇気が必要だったはずですが、笑顔でお声がけを頂いて恐縮な思いで作業を担当させて頂きました。ご紹介をくださいました葬儀会社様にもお礼のご連絡を差し上げてこの度の不用品回収は完了いたしました。

 

 

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