不用品回収の作業事例
part112

担当 中山
老人ホームに入居する際の家の片づけをお手伝いして、不用品回収して来た時の私が担当させていただきました作業事例を紹介したいと思います。今回ご依頼があった物件は築25年ぐらいの一軒家賃貸でした。貸し出されたその時から今回の入居者様が直ぐに借りたようで、お住まいになって25年近くだそうです。それもあってか不動産オーナー様もお見積もりの時から立ち合いで来ていました。退去後はリフォームして再度貸し出すそうです。とにかく家の中にある不用品を全撤去しなければいけないので、お見積もりと原状回復の見積もりを提出して現場を後にしました。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 中山
数日たって連絡が入り、見積もりの金額で大丈夫なので作業をして欲しいとの事でした。希望日を聞くと、老人ホームの入居の少しあとぐらいがいいとのご要望がありましたので、しっかりと打ち合わせをして作業日を決めました。原状回復のエアコンや照明、便座交換工事もありますので当日には不動産オーナー様にも来ていただけることになり、当日を迎えました。

 

\回収した不用品の内容/

洋服、カラーボックス、収納ケース、ビジネスバッグ、ファミコン、スーツ一式、布団、サイドボード、介護椅子、キャンプ用品、クーラーボックス、など

 

 

 

かかった時間と料金

 

回収品 戸建て住宅の不用品回収
作業時間 2時間
作業人数 2名
お見積り ¥21,000
買取り ¥4,000
お会計 ¥17,000

 

お会計 ¥17,000

 

担当 中山
合計で片付けた不用品の物量は、2トン車両で1台分程度です。2名の作業員で訪問していましたので賞味2時間少々の作業時間で終えられました。クローゼットの奥にプラスチックケースに入って仕舞ってあったファミコンと古いカセットを大量に発見。こちらは買取りになりますので1つ1つ査定して合計で¥4,000の買取金額が付きました。こちらはそのまま買取り希望でご依頼くださいましたので、不用品回収の料金から差し引きさせていただきお会計は¥69,000+消費税で確定しました。エアコンや照明、便座交換の費用も含まれていますので安いと喜んでいただけて良かったです。

 

 

各種クレジットカード・電子マネーご利用できます

対物・対人・物損1億円まで補償

 


メール問い合わせ

電話問い合わせ メール問い合わせ ライン問い合わせ