不用品回収の作業事例
part９９

担当　村松
年末の大掃除のご依頼で一軒家の戸建て住宅まで回収スタッフ２名でお伺いした時の作業事例を紹介します。今回ご依頼をくださったお客様はこちらの住宅に住む奥様です。この度理由があって娘様が実家に戻ってくることになったそうです。しかし、娘様が家を離れてからの十数年で様々な不用品が増えてしまって空いている所が無いような状況で、年末とゆう事も有り大掛かりな大掃除を決断されたようでした。しかし一気に捨てたくても粗大ごみは予約制だし出すに出せない、そして時間も無いと不用品回収のご依頼を頂きました次第です。

回収した不用品の内容

担当　村松
こちらのお客様は、不用品回収のご利用が今回初めてとゆう事でした。便利なサービスですが、ネットで見ると追加料金や悪徳業者などの情報もよく見かけるので怖いと仰っていました。ですが、当社ではお見積もり書を会社の角印を押した公式な書面で発行できる事、お見積もり書の備考欄に「お見積り後の追加料金は一切発生いたしません」とゆう文言を載せてある事、これらの一般的な条件を確認して頂きご安心頂きました。大体の悪徳業者はこれらが無いのも一つの特徴ですからね。

＼回収した不用品の内容／

かかった時間と料金

お会計　￥11,000

担当　村松
回収した全体の物量は、軽トラック１台よりも多いぐらいの量でした。今回はこちらの車両の空き状況の都合で２トントラックにてお伺いさせて頂きました。２トントラックで大体５分の１程度の不用品を引き取りました。作業スタッフは２名、住宅の中の１階、２階、各所からお話し合いをしながら、不用、必要、の判断を一緒にしながら進めて行きまして、作業開始から大体２時間程度で終えることが出来ました。スッキリした箇所のお写真を撮って娘様へと送って引越しの際の参考にして貰います。