不用品回収の作業事例
part83

担当 吉本
粗大ごみの回収で相談を頂きました。使用していないタンスや物干しラック、椅子などの粗大ごみを処分したいという事でした。自分で処分しようと思いつつ数か月が経過してしまい、自分達で運び出すのも大変なので業者へ依頼する事にしたとの事です。たまたま近所の方から当社の噂を聞いたので、連絡を頂いた形です。まずはいつ頃来れるのか、料金がいくら掛かるのか、電話にて打合せを行いました。お客様の希望としては土日祝日の回収が希望で、料金は出来るだけ安くというのを聞きました。お客様の希望に添えるよう頑張ります!と伝えて日程と料金を提示させて頂いたところ、無事にご依頼を頂く事が出来ました。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 吉本
当初は粗大ごみの回収相談でしたが、何でも回収出来ますよという話をしていると細かい不用品もいい機会だから捨てたい!という事で色々な不用品を回収する事になりました。自分で集積所に出す場合には分別をして曜日を確認して出さなければいけません。今回は全てそのままの状態でスタッフが分別をして回収しました。あっという間に終わって綺麗になってよかったと喜んでいただけたので何よりです。

 

\回収した不用品の内容/

紙袋(大量)、花瓶、血圧計、メガネ洗浄機、体重計、ダンボール、電話機、洋服タンス×2、カラーボックス、キャリーバッグ、椅子×4、物干しラック、洋服、細かい不用品、ごみ、など

 

 

 

かかった時間と料金

 

回収品 粗大ごみと細かい不用品
作業時間 1時間
作業人数 1名
お見積り ¥7,700
買取り ¥0
お会計 ¥7,700

 

お会計 ¥7,700

 

担当 吉本
粗大ごみの回収と細かい不用品回収が終わり、お客様にはとても満足の声を頂きました。なかなか自分で何個もの粗大ごみを捨てるのは大変です。市の粗大ごみ収集を予約しても自分で運び出す必要があります。今回は当社へ依頼を頂きましたので、お客様には指示を頂きながら全て分別を行い、運び出して終了となりました。もちろん行政の処分の方がお安いので、費用を抑えたい方や自分で運べる方は自分で処分する事が1番オススメです。ですが、自分で出来ない場合には専門業者へ相談してみてください。相談・見積もりは完全に無料で行います。

 

 

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