不用品回収の作業事例
part93

担当 榎本
売却前の家の片付けで一軒家の住居まで訪問。今回のご依頼者となるのはこちらの住宅に今も住んでいる70代ぐらいの男性のお客様です。「家が売れたから引き渡しまでに片付けている」と現在の状況をお話しくださいました。しかし、聞くと引き渡し期限が間もなく目前に迫っています。新しい住居として同じ市内にあるアパートは借りてあるみたいなんですが、引っ越し前の片付けの段階で時間がかかって今になってしまったようです。一週間程度しか時間がありませんが、予算の菅家もあると思いますのでまずはお片付けで何処までやって欲しいのか、こちらを聞いてお見積もりさせて頂きました。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 榎本
引越しする物の方が多いので、引越し業者は手配しましたか?とお伺いするとまだ片付けが終わっていないから手配していないとゆう事。片付けが終わってから手配しようと思っているようです。肝心のお片付けですが、ご希望の予算を大きくオーバーしてしまったようでかなり悩まれています。値引き交渉もあったのですが、さすがに無理がある金額だったので、回収する不用品を減らす事でご理解を頂き納得してもらいました。

 

\回収した不用品の内容/

布団類、低反発マットレス、まくら、座布団、アイロン台、掃除機、花瓶、漬け込んである梅酒、すのこ、浴室の不用品、木製の棚、など

 

 

 

かかった時間と料金

 

回収品 不用品回収
作業時間 30分
作業人数 1名
お見積り ¥9,900
買取り ¥0
お会計 ¥9,900

 

お会計 ¥9,900

 

担当 榎本
今回はお客様のご予定されていた¥3,000とゆう予算を大きくオーバーする形でのご提案となってしまったのですが、粗大ごみをメインで回収する事で、ご自分で処分してもお金がかかる事をご理解いただきそちらをメインで回収するプランでご依頼を頂きました。お客様は粗大ごみの処分の仕方を知らなかったようで、自治体でもお金がかかる事に驚いていました。そこから考える時間があれば良かったのですが、家の引き渡しまでの時間が無さ過ぎてまとめて当社で回収するしかありませんでした。その後、引っ越し業者も急すぎて見つからなかったみたいで相談されたので、お付き合いのある同市内の引っ越し業者を紹介しました。

 

 

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