ガスコンロの処分に困らない!オススメの捨て方7選【初心者向け】


最終更新日:2023年09月30日

 

ガスコンロの買い替えやお引っ越しの時に、こんなことが気になりませんか?

 

\お困りですか?/

ガスコンロの捨て方が分からない

 

無料でガスコンロを処分できる方法を探している

 

ガスコンロの取り外しの方法は?

 

お勧めの処分方法とかあれば知りたい

 

ガスコンロって売れるの?

 

普段捨てることが無いので、いざとゆう時に処分方法に迷ってしまうガスコンロ。しかし、実は手順が分かれば思っているよりも簡単に捨てられます。

 

\この記事でわかること/

ガスコンロを捨てる方法が分かる

 

ガスコンロを無料で捨てれるようになる

 

ガスコンロを取り外すやり方が分かる

 

ガスコンロが売れるのか知れる

 

 

 

この記事を書いている私は不用品回収・遺品整理オラフグループの経営者です。これまで17年間で10000件以上のお客様からご依頼いただいてきました。今でも毎日お客様の元へ伺い、ご相談受付やお見積もりをしています。

 

不用品回収業界に身を置いてから、13年以上になるので知識も経験も豊富だと自負しています。業界知識とお客様からのご相談を元にガスコンロの処分方法や注意点をお伝えしていきます。

 

記事を読み終えるとガスコンロを安全に捨てられるようになります。

 


 

 

 

ガスコンロを処分する7つの方法

 

一般家庭に設置されている家庭用ガスコンロを処分する際にオススメできる捨て方は以下の7つです。

 

  • 粗大ごみ・不燃ごみで捨てる
  • リサイクルショップに売る
  • フリマアプリやネットオークションで売る
  • 引っ越し業者に引き取ってもらう
  • 販売店・ホームセンターの引き取りを利用
  • 友人や知人に譲る
  • 不用品回収業者の引き取りを利用

 

具体的な手順や料金は以下で深掘りして解説していきます。

 

 

 

粗大ごみ・不燃ごみでガスコンロを捨てる

 

ガスコンロは粗大ごみ、又は不燃ごみとして捨てることができます。

 

地域により粗大ごみのルールが異なりますので一概には言えませんが、全国的な粗大ごみの定義は50cmを超える大きさの物は粗大ごみになる事が多いです。家庭用ガスコンロは大半が50cmを超える大きさなので粗大ごみに該当する事が多いでしょう。

 

粗大ごみは地域行政で処分できます。処分方法には「持ち込み処分」と「戸別収集」があります。粗大ごみで捨てるときにかかる費用は全国的に¥0円〜¥500円くらいなので、安く、早く処分したい方に向いています。

 

粗大ごみに該当しない場合にはガスコンロは「不燃ごみ」に該当します。不燃ごみの場合にはごみカレンダーの不燃ごみの収集日にごみ集積所へ出しておけば持って行ってくれます。

 

どちらの方法もお住いの地域によりごみのルールが異なりますので注意が必要です。市のごみルールのホームページを確認するか、電話をして聞いてから判断する方が賢明です。

 

「チェックポイント」

 

地域の粗大ごみルールを確認してガスコンロは何に該当するか確認

 

粗大ごみでガスコンロを処分する費用は¥0〜¥500程度

 

ガスコンロが不燃ごみに該当する場合は集積所へ出す

 

 

 

リサイクルショップでガスコンロを売却する

 

一般的なリサイクルショップであれば、ガスコンロの買取りを行っていますので売却できる可能性があります。

 

中古品でも、ガスコンロの状態がよければ¥10,000以上の値段がつくこともあります。近くのリサイクルショップであれば「出張買取り」サービスもあるかと思いますので家に来てくれて買取りしてくれる可能性もあるでしょう。

 

初めに、電話で型番やメーカー名など詳細を伝えると、おおよその買取り金額を教えてくれますので、まずは問い合わせる事から始めるのをオススメします。

 

余談ですが、2008年以前に販売されたガスコンロには安全装置がないので買い取られません。一般的に買取りが難しいガスコンロの特徴を以下にまとめておきますので参考にして下さい。

 

「買取されないガスコンロ」

 

製造から10年以上経過している

 

落ちない汚れが沢山ある

 

安全装置がない

 

 

 

フリマアプリやネットオークションでガスコンロを売る

 

フリマアプリやインターネットオークションを利用すればガスコンロを売ることが出来ます。

 

ネット販売の良い所は、リサイクルショップでは買取不可と言われてしまったレベルのガスコンロであっても売れる可能性が十分に残されている所です。インターネットを通じて日本中の個人や業者へ販売出来ますので売れる可能性が上がります。

 

更に、リサイクルショップに売るよりも高額で売却出来るのが利点です。中間マージンが無くなりますので単純に倍近い金額で売れる、なんて事はザラにあります。メルカリでは結構な使用感があるガスコンロでも5,000円で取引が成立していました。

 

「販売先=ほしい人」なので、全国にいるガスコンロが欲しい人に直ぐに届けることが出来ます。ヤフーオークション、メルカリの2カ所で検討して自分のやり易い方法で出品してみましょう。

 

「ネット販売のメリット・デメリット」

 

メリット

何でも売れる可能性が有る
業者へ売るよりも高額で売れる

デメリット
出品の手間がかかる
出品には注意が必要

 

 

 

引越し業者にガスコンロを処分して貰う

 

引越しでガスコンロが要らなくなる場合に限りますが、ガスコンロを引越し業者に引き取ってもらう処分方法もあります。

 

引越し作業の当日にガスコンロを引き取ってくれるので「ギリギリまで使える」という利点があります。買取りサービスがある引越し業者を利用すれば、ガスコンロを買取ってくれる可能性もあります。

 

引越し見積もり時に確認してみましょう。パンフレットに記載がない地元の引越し業者でも引き取ってくれる可能性は十分にあります。また、回収はしていなくても取り外しだけなら対応してくれる所もあるので、取り敢えず外してもらって、引越し先で売ったり、捨てたりするという選択肢もあります。

 

以下にガスコンロに対応出来る引越し業者をいくつか紹介しておきますので、参考にして下さい。

 

「ガスコンロ対応可の引越し業者」

 

アップル引越センター

 

ハート引越センター

 

トレファク引越

 

 

 

ガスコンロの販売店・ホームセンターの引取りを利用

 

買い替えが前提となりますが、ホームセンターや家電販売店、ガス器具専門店にガスコンロを無料で処分して貰うことが出来ます。

 

ガスコンロの販売店であれば、入替え作業と共に古いガスコンロを取り外して無料で処分をするのが一般的です。取り外す作業も丸投げ出来るので買い替えの方にはオススメの処分方法です。

 

ホームセンターの場合、特例のルールを適用できる場合があります。それはガスコンロと同等の商品を購入すれば、1点につき1点無料で引き取ってくれるとゆう最高のサービスです。たとえば、石油ストーブを1点購入してガスコンロを引き取ってもらうという事も出来るのです。

 

これらの情報からご自分の状況と照らし合わせて、各種販売店に聞いてみて処分方法を検討する事をオススメします。

 

「ホームセンターで処分する流れ」

 

同等の商品を購入

 

不用なガスコンロの持ち込み

※レシートの提示が必要です。

 

 

 

友人や知人にガスコンロを譲る

 

友人や親せきなど周囲の人にガスコンロを譲る方法もあります。新生活を始める方や引越しを控えている方がいれば声をかけてみましょう。

 

賃貸や市営住宅ではガスコンロは持ち込まなければいけない物件も多く、入居者は新しく購入しなければなりません。転居時には初期費用も引っ越し費用も重なってくるので、少しでも費用を抑えたいと考えるものです。

 

周囲に貰い手がいない時にはネットの譲渡掲示板「ジモティー」を利用して、近隣の方に呼びかける方法もあります。ジモティーの場合無料で貰い手探しも出来ますのでオススメです。

 

 

 

不用品回収業者でガスコンロを処分する

 

売れない、リサイクル出来ないガスコンロは不用品回収業者に依頼して処分する方法もあります。

 

不用品回収業者を利用するメリットは「時間」と「手間」です。デメリットは「費用が高額」である事が挙げられます。不用品回収業者の私が言うのもなんですが、ガスコンロ1点の処分で不用品回収業者を利用するのは、コスパが悪いのであまりお勧めしません。

 

時間の猶予が無かったり、取り外す作業に抵抗があったり、その他の不用品も一緒に処分しい、など他の理由がある時には利用を検討してみるのもいいでしょう。

 

不用品回収業者は高額な分、サービスの良さには定評があります。専門のスタッフが指定の時間に訪問して、取り外しから搬出、引き取り、処分まですべてやってくれるので、簡単で早く処分できます。

 

手間と時間をお金で買う、とゆう方は利用を検討してみるのもいいでしょう。

 

不用品回収のメリット・デメリット

 

メリット
  • ガスコンロの取外しから丸投げ出来る
  • 電話一本で全部解決する
  • 引き取りは好きな日時を選べる
デメリット
  • 費用が¥3,000〜程度かかる



ガスコンロの取り外し方

 

ここからは、自分でガスコンロを取り外して捨てたい方へ向けて外し方の解説をしていきます。ガスコンロの取り外し方は以下の3ステップとシンプルです。

 

スイッチを切る
元栓を閉める
元栓からホースを抜く

 

自分で取り外せるのは一般家庭にあるテーブルガスコンロというコンロ台に置いて直接ガス管をつなぐタイプのものだけです。具体的な手順と注意点を解説していきます。

 

 

 

ガスコンロを取り外す3つの手順

電池を抜き、スイッチを切る

ガスコンロのスイッチを切って、乾電池を抜きましょう。スイッチは正面の左または右側についているレバーのことです。この作業をしておくと取り外しの最中に誤って点火ボタンを押してしまっても、点火することがなくなります。

ガスの元栓を閉める

ガス栓についている黒いつまみを時計回りに回し、ガスの元栓を閉めます。つまみがガスホースやガス管と垂直になっていれば元栓が閉まっている状態です。元栓が回らないときには下に押しながら回してみましょう。元栓を閉めたら再度電池とスイッチを戻し、点火します。この作業によって「ホースに溜まったガス」を使い切り、閉まっていることが確認できます。元栓が閉まっていれば、一度は火がつきますが、数秒間で消えます。

元栓からガスホースを抜く

元栓にオレンジや白色のホースを固定してあるクリップのつまみをつまんで後ろ側へ移動させ、ガスホースをやさしく引っ張ります。ホースが抜けないときにはハサミやカッターで元栓から3cmから4cm残して切り、ガスコンロをコンロ台から移動させます。残っているガスホースに縦に切り込みを入れて、切れ目から指で割いて取り外します。1つずつやることでガス栓を傷つけることなく安全に取り外せるようになります。

 

 

 

ビルトインコンロの外し方

 

残念ながら「ビルトインタイプ」のガスコンロは自分で取り外すことはできないので、専門業者に依頼しましょう。

 

ビルトインタイプコンロとはコンロ部やグリル、操作部が一体化している置き型のガスコンロで、分譲マンションや戸建てによくあります。ビルトインタイプはガス消費機器設置工事監督者やガス機器設置スペシャリストなどの資格を持った人にしか取り外せません。

 

一般的に、業者に依頼した場合取り外し費用は10000円〜20000円くらいかかります。

 

「取り外しが出来る業者」

 

  • ホームセンター
  • 家電販売店
  • ガス会社
  • 住宅設備機器リフォーム事業者



ガスコンロを捨てるタイミング

 

以下の3つに当てはまっているガスコンロは寿命が近い可能性が有ります。捨てるタイミングを検討しましょう。

 

10年以上使っている

 

安全装置がついていない

 

故障のサインが出ている

 

目には見えないだけでガスコンロも確実に劣化していき、ある日突然「ガス漏れ」や「不完全燃焼」「異常着火」が起こることも考えられます。上記の3つのサインが出ているときは無理に使い続けず買い替えや処分を検討する事をオススメします。

 

 

 

10年以上使っているガスコンロ

 

製造・購入から10年以上たっているガスコンロは注意しましょう。ガスコンロが安全に事故なく使えるように設けられている「設計上の標準使用期間」が10年だからです。

 

10年以上経過しているガスコンロは部品が無くて修理できないこともありますし、1か所を直しても連鎖的に故障が発生しやすい状態です。長い目で見ると、買い替えた方が費用は抑えられます。

 

また、2008年よりも前に販売されたガスコンロには安全装置がついていないため、事故が起こりやすいことも処分や買い替えをすすめる理由の一つです。

 

 

 

安全装置がついていない

 

安全装置がついていないガスコンロも早めに処分や買い替えを進めたいものです。

 

2008年10月の法制化以降、ガスコンロには安全装置の装着が義務付けられました。天ぷら火災などの事故が年間5000件以上発生していたという背景があります。

 

「安全装置の効果」

 

調理油加熱防止装置

鍋底の温度が250〜300度でセンサーが働き自動消火する。

 

立ち消え安全装置

吹きこぼれや風などで火が消えた際に自動でガスも止める。

 

 

 

ガスコンロから故障のサインが出ている

 

不具合が現れ始めたときも修理や処分のタイミングです。小さな不具合であっても原因はもっと深いところにあることも考えられます。

 

「よくある故障のサイン」

 

  • 火がつかない部分がある
  • 炎の色が赤い、大きさが不均等
  • 点火しにくい、使用中に消える
  • 火の点火や調整がうまくできない
  • 異常な音や臭いがする
  • 天板が熱くなる

 

ガスコンロの故障の場合、故障から起こりうる事故の可能性が大きな事故になる可能性が有ります。火災や爆発事故の場合には命の危険に関わる可能性も有りますので、判断は安全第一で行いましょう。




ガスコンロを回収した不用品回収の事例

 

数あるガスコンロの処分方法の中でも最も簡単なのは、不用品回収業者に依頼することです。自分の都合がよい日時に処分日を決められますし、面倒な取外しや手続きも不用品回収業者が代行してくれるからです。

 

不用品回収業者をはじめて利用する方からよくいただくご相談、「どんな風に予約するの?」「実際いくらくらいかかるの?」に応えられるよう、ガスコンロを含めた実例を掲載いたします。

 

 

引越しでガスコンロと不用品の回収

担当者からのコメント
お引っ越しで出た不用品のお引き取り依頼をいただきました。すでにお引っ越しは済んでいるので、前の家に残っている家具や家電をすべて引き取ってほしいというご希望です。他社様との相見積もりでしたので、限界までお値下げした料金を提示しました。お見積もりの翌日、奥様から当社に決めたいとお電話が。サービス内容や料金、接客まで比較して当社を選んでいただけてありがたかったです。照明器具やガスコンロ、エアコン撤去、組み立て式家具の分解など時間がかかる内容でしたので、スタッフ2名でお伺いし、予定通り作業完了しました。

回収物 食器棚・タンス・2口ガスコンロ・照明器具3つ・エアコン2台など
作業時間 60分
作業人数 2名
お見積り ¥18,000
買取り ¥1,000
お会計 ¥17,000

 

カセットコンロやキャンプ用品の回収

担当者からのコメント
カセットコンロやガスボンベ、キャンプ用品の回収依頼でした。まずは料金が知りたいとのことだったので、回収品目・お住まいの建物・地域をヒアリングして概算見積もりをしました。料金に納得いただけたので、そのまま日時の予約へ。回収作業時に品目を確認したら、未使用のものも多々ありましたのでその場で買取査定し回収金額からお値引きしました。「すぐに来てくれて、助かりました」とありがたい言葉を頂戴しました。

回収量 テント、キャンプ椅子4脚、カセットコンロ、ガスボンベ、テーブルなど
作業時間 35分
作業人数 1名
お見積り ¥14,800
買取り ¥3,500
お会計 ¥11,300

 

ガスコンロと不用品の回収

担当者からのコメント
ご実家のお片付けのご相談を受けました。お母さまが亡くなられてからお一人で片付けを進めているとのことです。衣類やアルバムなど細かいものはご自身で処分されたものの、食器棚やタンスなど大きな家具や家電の処分にお困りでした。ご依頼先は「団地の5階」と女性には家具の運び出しができないことにも納得です。訪問見積もりをして、料金や内容をご説明しました。他社様と比較された結果、「一番料金体系が分かりやすかった」との理由でご依頼いただきました。ガスコンロも使う予定がないとのことでしたので、取り外してお引き取りしました。

回収量 ガスコンロ、和タンス、洋タンス、食器棚、ベッド、絨毯、飾り棚、照明器具、ダイニングテーブル、ソファ、スチールラック、ローテーブルなど
作業時間 120分
作業人数 3名
お見積り ¥29,000
買取り ¥4,400
お会計 ¥24,600


ガスコンロの捨て方と処分方法のまとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

ガスコンロを安く捨てたいなら粗大ごみ収集の利用があっていますが、取り外しや処分手続きに不安がある方は若干のお金をかけて各種業者へと依頼する方法もお勧めです。ガスは目に見えないものなので怖いときは安全第一で判断するように心がけてください。

 

読んでみたけれどよくわからなかったときや自分にとってのよい処分方法を一緒に見つけてほしい方はお気軽にご相談ください。お客様が捨てたい理由や状況から最適な処分方法をご提案いたします。勿論無料で相談に乗らさせていただきます。

 

ご自分の状況に合った捨て方が見つかれば幸いです。最後までお読みいただき有難う御座いました。