不用品回収の定額パックの種類と依頼の仕方【料金相場公開中】

不用品回収の定額パックの種類と依頼の仕方【料金相場公開中】

最終更新日:2022年09月26日

 

不用品回収の定額パックの詳細が知りたい。良ければ頼みたいけど、依頼の仕方が分からない。定額パックとはどんな内容か教えて欲しい方へ

 

●定額パックの内容が知りたい

 

●定額パックの料金システムが知りたい

 

●定額パックの依頼の仕方が知りたい

 

●追加料金とかあるのか教えて欲しい

 

こんなことに興味をお持ちですか?

 

本記事では下記の内容を実例もまじえて分かりやすく解説します。

 

 

 

 

この記事を書いているのは遺品整理・特殊清掃会社の経営者です。

 

不用品回収業界で12年、合計9100名以上のお客様の不安や疑問を一緒に解消してきました。経験と実績にもとづいて「疑問」と「不安」を取り除く情報を提供しています。

 


 

 

 

 

 

不用品回収定額パックの具体的な内容とは

 

不用品回収の定額パックについて具体的に解説していきます。

 

よく見る軽トラック¥〇〇〜、2トントラック¥〇〇〜など、金額で判断されることも多いのが定額パックですが、その内容は業者により全くと言っていいほど異なります。

 

積み込みできる物量、作業人員、拘束時間、引取り出来ない物、これらが細かく設定されていますので注意が必要です。

 

大きく記載されている値段ばかりに注目して依頼してしまい、当日に追加料金が発生する、なんて事にならないためにも一般的な不用品回収の定額パックについて知っておきましょう。

 

 

 

 

定額パックに含まれている物

 

不用品回収の定額パックに含まれているのは「車両費」「人件費」「定量の不用品回収」の3点です。

 

これら一式をセットにして販売しているのが定額パックと呼ばれ、割安で提供するのが最近の主流となっています。

 

「定額パックの例」

 

車両 人員 回収量 料金
軽トラ 1名 1.5立法 ¥14,800〜20,000
1トントラック 1名 4立法 ¥39,800〜44,000
2トントラック 2名 8立法 ¥74,800〜80,000

 

引取り出来る内容や、積み込みできる不用品の量、付いている作業員の数など各社条件はバラバラなので、値段だけに捕らわれないで判断しましょう。

 

 

 

 

 

定額パックに含まれていない物

 

一般的に定額パックに含まれないものは、「処理困難物や困難な作業」だと思ってください。詳しくは以下で解説します。

 

リサイクル券の費用、エアコン工事、照明工事、便座の交換、生ごみや液体の処理困難物、ブロックやがれきの困難物など、専門的な事やそもそも処分に高額な費用が掛かる物や作業は定額パックに含まれていない事が多いです。

 

不用品回収の定額パックとはあくまで最低限の枠組みとして「車両」「人員」「定量の不用品回収」が組まれたものだと認識しましょう。

 

「別途費用が掛かる例」

 

リサイクル家電

テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、乾燥機で古くリサイクルできない場合にはリサイクル券の処分費用が掛かる

 

処理困難物

集積所に出せないブロックやがれき、土、消火器、金庫、その為危険物や生ごみなど

 

3階以上の階段作業

階段料金が1フロア毎にかかる。作業員の増加で対応する場合もある。

 

原状回復工事

引っ越しなどで退去の場合のエアコン工事、便座の交換、アンテナ工事、給湯器の撤去など原状回復工事

 

このように、専門的な作業だったり、ごみ処理費用に通常よりお金がかかる特殊な事は別途費用が発生すると思っておきましょう。

 

 

 


不用品回収定額パックの種類と料金相場

 

一般的に多い不用品回収の定額パックの種類と料金について解説します。

 

積み込むことのできる不用品の量も例として解説していきますのでご自分の不用品の量と当て嵌めて考えてみてください。

 

 

 

 

軽トラ定額パック

 

地域により差がありますが、全国平均で軽トラックパックは¥14,800〜20,000の料金で作業員1名付き、1.5立法の不用品を持っていってくれます。

 

「軽トラックにのる目安」

 

部屋の広さ:1K〜1DK

 

冷蔵庫2ドア、洗濯機、32型のテレビ、シングルマットレス、タンス(腰丈)、カラーボックス、ミカン箱3箱

 

 

 

 

1トントラック定額パック

 

地域により差がありますが、全国平均で1トントラックパックは¥39,800〜44,000の料金で作業員1名付き、4立法の不用品を持っていってくれます。

 

「1トントラックにのる目安」

 

部屋の広さ:1LDK程度

 

シングルベッド、20型テレビ、デスクトップパソコン、冷蔵庫、洗濯機、布団、電子レンジ、掃除機、ハンガーラック、カラーボックス2個、衣装ケース5つ

 

 

 

 

2トントラック定額パック

 

地域により差がありますが、全国平均で2トントラックパックは¥74,800〜80,000の料金で作業員2名付き、8立法の不用品を持っていってくれます。

 

「2トンショートトラックにのる目安」

 

部屋の広さ:1LDKや2DK

 

シングルベッド、50型テレビ、パソコン、大型冷蔵庫、ドラム洗濯機、婚礼ダンス、食器棚、家族の布団、電子レンジ、掃除機、ハンガーラック、カラーボックス5個、衣装ケース7つ、ミカン箱30箱

 

 

 

依頼の仕方と注意点

 

ここからは不用品回収の定額パックの依頼の仕方と注意点について解説していきます。

 

定額パックを頼みたいけど、どのプランにしたらいいのか分からなかったり、どんな事に気を付けて依頼しなければいけないのかに着目して解説していきます。

 

初めて不用品回収を依頼する方には必見です。

 

 

 

 

見積もりは必須

 

不用品回収の定額パックを依頼するときには必ず事前にお見積りを行って下さい。

 

どの定額パックが適切か判断するのは業者に任せたほうが賢明です。その為には無料のお見積を行い、追加料金無しの明朗会計な金額を出してもらいましょう。

 

「見積もりの方法」

 

●メール写真見積
●電話見積もり
●訪問見積

 

 

 

 

追加料金の確認

 

定額パックの料金以外に、追加料金が発生するのか、発生するならその理由と料金まできちんと確認しておきましょう。

 

当日に理由なき追加料金が発生、とゆうのは悪徳業者の手口でもあります。無用なトラブルを避けるためにも追加料金の確認は必須です。

 

追加料金が発生するなら、その理由はなぜなのか、何に対していくらの追加料金が発生するのか、お見積の詳細を確認して納得できてから依頼するようにしてください。

 

「追加料金の例」

 

●3階以上の階段作業
●リサイクル券の費用
●作業員の増加

 

 

 

 

いい業者の選び方

 

いい業者の条件として「接客の良さ」「値段の適正さ」「担当者の良さ」これらの3つの条件に当てはめることがいいでしょう。

 

インターネットの情報や口コミも残念ながらあまり宛にはなりません。裏側を言えばそれらは全てお金で買える時代です。

 

業者の条件を見て調べることまで済んだ後は、直接問い合わせてみてどれぐらい分かりやすくてきちんと対応してくれるのか、実際の判断が大切です。

 

例え良い会社でも、ハズレの担当者が付いてしまって嫌な思いをした経験は誰にでもあるはずです。

 

あまりネットの口コミやランキングに踊らされて宛にするのではなく、実際に自分の目で見て確かめるようにしましょう。

 

「いい業者の条件」

 

●接客の良さ
●値段の適正さ
●担当者の良さ

 

不用品回収定額パックのまとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

不用品回収の定額パックはセット割引もありとても便利な代物なのですが、頼み方に少しコツがいるのが難点です。そこに付け込んだ悪徳業者や不当な利益を得ようとしている業者も多く存在し、注意が必要です。

 

とくに初めての依頼ともなれば、間違いが起きやすくトラブルにもなりかねません。そんな時に、この記事が誰かの目に留まり少しでもお役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。