【1点〜少量】で不用品回収は来てくれる?料金相場も公開します

【1点〜少量】で不用品回収は来てくれる?料金相場も公開します

最終更新日:2021年9月12日

 

不用品回収は1点や少量でも依頼できるのか詳しく知りたい方へ。

 

●不用品回収を頼みたいけど物が少量・1点しかない
●少量の場合料金がいくらぐらいか知りたい
●1点や少量で頼むメリットやデメリットも知りたい
●最悪、自分で捨てる方法も知りたい

 

こんな事を思っていませんか?

 

本記事では下記の内容を実例もまじえて分かりやすく解説します。

 

 

 

このお役立ち情報を書いている私は一般廃棄物・産業廃棄物・不用品リサイクルの経験12年。

 

小さいですがそれなり規模のリサイクル会社の役員出身で、現在は小さな会社の経営者です。業界の経験が長いので、少しはお役に立てるお役立ち情報公開が出来るかと思います。

 

この記事を書いている人


 

 

 

 

1点から少量の不用品回収について

 

最近ではコマーシャルが流れるほど認知度が高まってきた不用品回収ですが、それでも頼んだ事がある方はまだ少なくその常識はあまり知られていません。

 

特によくある質問が『1点でも来てくれるのか』『少量でも来てくれるのか』のお声が多く、その背景には引越し屋さんの最低料金が決まっていることやイメージなども挙げられます。

 

上手に使えば便利な不用品回収、今回は1点や少量でも依頼できるのか、詳しく解説していきます。

 

 

 

 

少量でも来てくれるのか

 

来てくれます。対応エリアの不用品回収業者であれば即日も可能です。

 

不用品回収業者を運営しているから分かる事ですが、実は少量や1点の回収依頼の方が圧倒的に多いです。

 

10件問い合わせがあれば6〜7件は少量、又は1点の回収相談です。むしろ少量がメインと言っても過言ではありません。

 

不用品回収とは

 

●不用品回収は実は少量がメイン

●1点でも喜んで来てくれる
●少量なら即日で来てくれる

 

 

 

 

1点から少量の料金システム

 

1点から少量の不用品回収の料金は『品目別料金+回収料金』で計算されます。

 

少量の場合、品目別の料金が数百円から数千円と安価な為、別途で回収料金が設定されています。それが無いと人件費やトラック代、ガソリン代で不用品回収業者が赤字になってしまう為です。

 

料金システム

 

品目料金+基本料金=お会計

 

【例】椅子回収の場合

品目料金【椅子】 ¥500

回収料金 ¥3,000

お会計  ¥3,500

 

 

こんな感じです。業者もプロですので、捨てるゴミや不用品の内容が決まっている場合は無料見積りを利用しましょう。

 

 

 

 

 

品目別料金と基本料金の詳細

 

品目別料金と基本料金は不用品の内容により変動します。

 

不用品1つ1つが違う為です。同じ冷蔵庫でも1ドアから6ドアまで大きさ様々です。階段作業の有無や作業員が2人いないと無理な状況もあります。

 

いくら少量や1点でも安易に想定で料金を想像せず、以下の料金詳細を参考にしてください。

 

不用品料金表

 

●基本料金について
基本料金 ¥3,000
作業員1人追加¥3,000程度
階段料金4階以上 ¥500程度
パーキング代 大抵無料
吊り下げ搬出要お見積り

●家具料金表
タンス  ¥2,400〜
ソファー ¥1,800〜
ベッド  ¥4,000〜
机    ¥2,500〜
食器棚  ¥3,400〜

●家電料金表
テレビ  ¥1,400〜
冷蔵庫  ¥3,900〜
洗濯機  ¥2,900〜
パソコン ¥500〜
レンジ  ¥500〜

●粗大ゴミ
布団      ¥1,000〜
カラーボックス ¥900〜
衣装ケース   ¥500〜
絨毯      ¥1,200〜
テレビ台    ¥1,100〜

 

 

こんな感じです。

 

注意点としては、上記の料金は買取りに関しては触れていません。買取り出来る家具家電があった場合はこの料金から差し引きされます。

 

ですが、基本ブランド家具か新しい家電が買取り対象ですので過度の期待は禁物です。

 

 

 

 

 

 

自分で捨てる方法

 

予算が無い人は自分で頑張って捨てましょう。基本的にはそれが1番安いです。

 

上記でも分かる通り不用品回収は少量や1点でも割と費用がかかります。そんなお金ないよ、とゆう方には自分で何とか捨てる方法で料金を極限まで抑えましょう。

 

ゴミになるべくお金はかけたくない、それは業者の私でも同じ意見です。以下に自分で何とかする方法をいくつか提案します。

 

自分で何とか捨てる方法

 

地区の粗大ゴミに出す ※有料

メリットは安い事、デメリットは券を買って予約を入れて朝自分で外まで降ろしてシールを貼って待つ事。

 

家具なら破壊して燃えるゴミに ※無料

地区により粗大ゴミの定義は違いますが、50センチ以上のルールが多いので自分でそれ以下に壊して燃えるゴミに出す。

 

ジモティーで貰い手を探してみる ※無料

これ実は侮れません。ジモティー開くと不用品回収業者が貰い手を探してたりします(笑)貰い手が見つかれば無料で処分完了です。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

詳しく書きすぎて同業者から怒られてしまいそうですが、読んでくださっている皆様の為になればと思い綺麗事を抜きにして執筆させて頂きました。

 

少しでも皆様の参考になれば幸いです。貴重なお時間を費やして下さり誠に有難う御座いました。

 

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