洗濯機の処分に困らない!オススメの捨て方7選【無料あり】


最終更新日:2023年06月25日

 

洗濯機を処分したい。捨て方や方法が分からない。安くお得に処分する方法が知りたい方へ。

 

\お困りですか?/

洗濯機って、どうやって処分するの?

 

洗濯機って無料で処分出来るの?

 

処分にお金がかかるとしたら、いくらかかるの?

 

洗濯機って売れるの?

 

上記のようなことが心配な方もこのページを読み終えると洗濯機の捨て方、処分方法が分かり、安心して手放せるようになります。

 

\このページでわかること/

洗濯機を処分する方法が分かる

 

洗濯機の処分にはいくらかかるのか分かる

 

洗濯機を無料で処分出来る方法も分かる

 

洗濯機を売る方法が分かる

 

 

 

この記事を書いているのは遺品整理オラフグループ(全国規模)の経営者です。不用品回収や遺品整理業界に努めて11年間の中で10,000台以上の洗濯機をお客様の元から引き取って処分してきました。

 

過去にご相談いただいた事例と長年のリサイクルの経験をもとに、プロ目線の情報を提供しています。

 


 

 

 

洗濯機を処分する7つの捨て方

 

洗濯機を処分する方法として、7つの捨て方に分けて解説していきたいと思います。無料で処分する方法から有料まで様々な方法があります。

 

無料で洗濯機を捨てる方法
  • ほしい人に譲る
  • 洗濯機を売る
お金を払って洗濯機を捨てる方法
  • 地域の廃棄物処理業者へ依頼する
  • 自分で最寄りの指定引取場所へ持ち込む
  • 家電販売店を利用する
  • 引っ越し業者の引き取りサービスを利用する
  • 不用品回収業者を利用する

それぞれの処分方法と費用を詳しくご紹介します。

 

 

 

洗濯機ほしい人に譲る

 

洗濯機が必要で欲しい人に譲れば無料で処分出来ます。

 

今現在、洗濯機を持っていても「子供のユニフォーム洗濯用にもう一台ほしい」「ペットの物専用の洗濯機が欲しい」という方もいますので、声をかけてみることから始めます。

 

知人や親せきに譲る以外にもネットの地域掲示板「ジモティー」を通して、洗濯機の引き取り手を探す方法もあります。

 

ジモティー利用の流れ

 

書き込み

ジモティーのサイト掲示板に洗濯機の状態(年式、メーカー、写真)や地域、受け渡し方法を書き込みます。

 

譲渡連絡

ほしいという方が現れたら引き渡し方法や日時を連絡して決めます。配送を希望するときには送料はどちらが負担するのかまで話し合いましょう。

 

引き渡し

引き渡し日になったら、指定の場所で洗濯機を譲渡して処分完了です。

 

ジモティーは無料で引き取り手が見つかるという便利さの反面、トラブルが起こりやすいのも特徴の一つです。当日になっても約束の場所に現れなかったり、住所を特定されるリスクもあります。

 

 

 

リサイクルショップやフリマアプリで洗濯機を売る

 

リサイクルショップやフリマアプリ、ネットオークションを通じて売って捨てる方法もあります。

 

売れる洗濯機は製造から5年以内と限定されてしまいますが、引っ越しや買い替えでまだ使える洗濯機を処分したい方にはおすすめの方法です。買取価格は2,000円〜12,000円が相場価格で、年式があたらしくスペックが高いほど高価で買い取られます。

 

ひと手間加えると買取価格をあげることもできます。

 

「洗濯機を高く売るコツ」

 

●付属品を揃える(説明書、ホース、ネットなど)

 

●掃除する(洗剤入れ、糸くずフィルター、排水フィルター)

 

時期を逃さないことも高く売る秘訣です。2月〜3月の引越しシーズンには古くてもいいから安いものを揃えたいという需要が高まるので、買取の幅が広がっています。

 

 

「洗濯機が売れるサイト・アプリ」
●メルカリ…月間利用者数2000万人以上のフリマアプリ

 

●ヤフオク…インターネットオークションの老舗サイト

 

「ネットで洗濯機を売る手順」

 

洗濯機の画像を撮影する

洗濯機の外観やホース、汚れや傷、年式などの写真を撮ります。

 

手順に沿って出品する

商品説明文や配送方法を決めて出品します。

 

梱包、配送手続きをする

落札者が現れたら、梱包し発送します。

 

 

 

地域の廃棄物処分業者へ洗濯機の処分を依頼する

 

自治体から許可を受けている廃棄物処理業者を利用すると、自宅まで洗濯機を引き取りに来てくれます。

 

「家電リサイクル料金」と「収集運搬料金」がかかりますが、家まで引き取りに来てくれる方法です。

 

業者によって対応の幅は異なり、玄関の外まで洗濯機を出しておくように求められることもあるので、手順の詳細は申し込み時に確認します。

 

「処分業者で捨てる流れ」

 

申し込み予約

廃棄物処理業者へと電話で収集申し込みをし、洗濯機を捨てる予約をとります。地域の廃棄物処理業者は自治体サイトで調べるほかに役所の窓口でも教えてくれます。

 

家電リサイクル券の購入

郵便局で洗濯機のメーカーと容量に合わせた家電リサイクル券の購入を購入します。

 

洗濯機の引き取り

洗濯機を引き取りに来た廃棄物処理業者に家電リサイクル券と収集運搬料金を渡します。

 

申し込みから洗濯機の収集日までは1週間から1か月程度かかるので、余裕をもって申し込みましょう。

 

3月の引っ越しシーズンは2月上旬から予約が埋まってしまうこともあります。洗濯機の取り外しも依頼するときには別途料金がかかることもあります。

 

 

 

洗濯機を自家用車で指定引取場所へ持ち込み処分する

 

家電リサイクル協会によって決められた指定引取場所へ自分の車で洗濯機を持ち込み処分する方法もあります。

 

収集運搬料金が発生しないので、安く処分できる方法です。

 

「持ち込み処分の手順」

 

申し込み予約

指定引取場所へ電話し、洗濯機の持ち込み予約を取ります。

 

家電リサイクル券の購入

郵便局で洗濯機に合った家電リサイクル券を購入します。

 

運び出し、持ち込み

洗濯機を取り外し車に積み込んで、予約した日時に指定引取場所へと持ち込みます。

 

洗濯機の引き渡し

指定引取場所では係員の指示に従って洗濯機と家電リサイクル券を引き渡します。

 

洗濯機の持ち込み先となる指定引取場所の受付時間は、平日9:00-17:00となっています。

 

 

 

家電販売店で洗濯機を処分してもらう

 

買い替えで洗濯機の処分する方におすすめなのは家電販売店の洗濯機処分サービスを利用することです。

 

新しい洗濯機を購入するタイミングで引き取り処分を申し込むと、取り外しや搬出、家電リサイクル券の購入手続きまで家電販売店で完結できます。

 

洗濯機を入れ替える形になるので、時間に無駄がない点もメリットです。下取りキャンペーンを実施している販売店では、新品の洗濯機から値引きしてもらえることもあります。

 

また、ヤマダ電機では「正常に動作する、製造から7年未満の洗濯機」は買取対象になる「良品買取」というサービスも実施しています。

 

購入店では洗濯機の引き取りだけでも対応してくれます。家電リサイクル法では家電リサイクル法対象商品を販売した小売店に引き取り義務を定めているからです。

 

訪問引き取りだけの時や新しい洗濯機と別日に引き取りに来てもらう時には別途、出張料金が発生する点に注意しましょう。

 

「洗濯機の引き取り料金」

 

家電販売店 収集運搬料金 引き取りのみの時
ヤマダ電機 1,650円 2,750円
ケーズデンキ 1,650円 3,300円
ビックカメラ 1,650円 5,500円
エディオン 1,650円〜2,750円 2,750円〜3,850円
ヨドバシカメラ 550円 2,750円

※上記の料金に別途、家電リサイクル料金がかかります。

 

 

 

引っ越し業者へ洗濯機の処分を依頼する

 

洗濯機の引き取り処分サービスを実施している引っ越し業者もあります。

 

引っ越しを依頼するときしか利用はできませんが、1つの窓口で洗濯機の処分まで完結する点は魅力的です。

 

状態が良い洗濯機は買取対象となることもあります。廃棄処分の際は「家電リサイクル料金」や「収集運搬料金」がかかり、料金は業者や地域によって異なります。

 

店舗や時期によっては洗濯機の処分を休止していることもあるので、見積もり時に確認しましょう。

 

「洗濯機の処分サービス」

 

サカイ引越センター

・家電リサイクル法の対象製品引き取りサービスあり(有料)
・一部地域では訪問買取りもあり

アリさんマークの引越社 ・有料で不用品回収サービスあり
アート引越センター ・家電リサイクル法の対象製品引き取りサービスあり(有料)
アップル引っ越しセンター

・引き取りサービスあり(有料)
・買取もあり、買取金額は引っ越し料金から差し引いてくれる

 

 

 

不用品回収業者を利用して洗濯機を処分する

 

不用品回収業者では洗濯機1台だけでも処分を受け付けています。

 

目安料金は洗濯機1台当たり7,000円〜で、室内からの運び出しから廃棄処分料金まですべて含まれています。

 

ホースの取り外しや家電リサイクル券の購入もスタッフがおこなってくれるので、電話一本で簡単に洗濯機が捨てられます。

 

「不用品回収で洗濯機を処分」

 

問い合わせ

電話やメールから不用品回収業者に問い合わせ、オペレーターの指示に従って「洗濯機を処分して欲しい」と伝えます。

 

お見積もり・予約

「洗濯機1つだけ」など不用品の品目がはっきりしていれば、電話口でも料金を確定できます。料金に納得できれば、そのまま予約へと進みます。

 

作業・お支払い

洗濯機を処分する当日は、作業当日は見ているだけで構いません。スタッフが必要に応じてホースの取り外しや養生など下準備を済ませ運び出していきます。引き取りが終わったら作業料金を支払います。




洗濯機を捨てる時の注意点4つを解説

 

洗濯機は設置工事や取り外し工事を必要とする大型の家電です。簡単に捨てるといっても色々な注意点が存在します。ここからは、洗濯機を捨てるときの注意点を4つにまとめて解説していきます。

 

  • 洗濯機の水抜き
  • 洗濯機を自分で搬出するとき
  • 洗濯機を売るとき
  • 不用品回収業者を利用するとき

 

上記の4つの視点から、注意点をご紹介します。ご自分の捨て方に当てはまる項目を参考にしてください。

 

 

 

洗濯機を処分する時は水抜きが必須

 

洗濯機の中には常時水が溜まっていますので、処分する前日の夜までには洗濯機の水抜きを済ませましょう。

 

ホースや洗濯機の内部に水がたまったままだと、故障や移動中の水漏れにつながってしまうからです。作業時間は30分から1時間程度です。

 

「洗濯機の水抜き作業」

 

  • タオル2枚以上
  • ビニール袋(ホースが入る大きさ)
  • ドライバー
  • バケツまたは洗面器

 

洗濯機水抜きの流れ

蛇口を締め、脱水

洗濯機を空の状態になっていることを確認してから約1分間脱水し、給水ホースにたまった水を出します。

 

給水ホースを外す

洗面器を下にあてて、給水ホースを外します。蛇口側のワンタッチ式はつまむだけで外れます。ねじ式の場合にはドライバーで4か所のねじを外します。洗濯機側のつなぎ目は白い大きなツマミを左に回すと簡単に外れます。

 

脱水

再び1分程度脱水し、洗濯機の中にたまっている水を抜きます。

 

排水ホースを外す

排水口から排水ホースを抜きます。ホース内に水が残っていることもあるので、タオルを下に敷いて水漏れに備えましょう。

 

ホース・部品をまとめる

はずしたホースと部品をビニール袋にまとめます。ホースが洗濯機側からうまくはずせないときには、養生テープで「洗濯機本体につけておく」という対処法もあります。水が漏れてこないようにホースの口は上向きにして固定しましょう。

 

 

 

洗濯機の搬出作業

 

洗濯機は必ず縦向きにして運びましょう。

 

いくら処分する洗濯機だからと言って、横向きや斜めにすると洗濯槽を内部で吊っている棒が外れて故障や破損につながってしまうためです。

 

壊れて落としてしまえば家が傷つきます。怪我をする可能性もありますので必ず縦向きで運んでください。

 

「洗濯機搬出の注意点」

 

  • 洗濯機を縦向きに運ぶ
  • 2人以上で運ぶ
  • 養生する

 

洗濯機は30kg以上ある上に腰丈以上ある、非常に運びづらい家電です。設置場所によっては不用品回収に慣れたスタッフでも、搬出に苦労します。特にドラム式洗濯機は平均70kgあるので、2人以上で運び出しましょう。

 

 

 

洗濯機を売るときは送料に注意

 

洗濯機をメルカリやヤフオクなどインターネットを通して処分するときには値付けに注意しましょう。

 

洗濯機は送料だけでも5,000円以上かかってしまうからです。送料込みの価格にするときには、事前に送料と対応してくれる配送業者を調べてから出品すると損することがなくなります。

 

ヤマト運輸のらくらく家財便では洗濯機の取り外しサービスがありますので、作業に不安な方は利用するのもおすすめです。

 

「ヤマト運輸の洗濯機取り外しサービス」

 

  • 全自動洗濯機…1,650円
  • ドラム式洗濯機…3,300円

 

 

 

処分業者を利用して洗濯機を捨てる時の注意点

 

処分業者を利用して洗濯機を捨てるときには悪徳業者を選ばないように注意しましょう。

 

悪徳業者に関わってしまうと、お金も時間も無駄にしてしまいます。気分も悪くなってしまうしいやな思いは誰でもしたくないものです。

 

「被害の例」

 

  • 高額請求…洗濯機処分の相場価格の倍以上の料金を請求される
  • 不法投棄…回収された洗濯機を空き地や山林に捨てられる
  • 窃盗被害…家の中から金品を盗まれる

 

洗濯機には電池やプラスチックを含む場合もあるため、不適切な管理によって発火する可能性もあります。実際に火災が発生したケースも報告されています。

 

悪徳業者は「無料をアピールする」「スタッフの態度が悪い」などわかりやすい共通点を持っていることが多いですが、作業が終わった途端に態度を豹変させるケースもあります。

 

相見積もりをしたり、見積書で証拠を残すなど万が一のトラブルに備えることも必要です。




洗濯機を処分する寿命の目安

 

洗濯機は10年を超えると性能が低下したり、修理代金よりも買い替えた方がコストパフォーマンスはあがるでしょう。

 

メーカーの部品保管期間は6年と決められているため、修理ができなくなる可能性も高くなるからです。7年以上使用した洗濯機は市場価値も殆どなくなるため、処分するほうが良いとされています。

 

「洗濯機処分のサイン」

 

  • キュルキュルと洗濯機から異音がしたとき
  • 家族構成が変わって洗濯機のサイズが合わないとき
  • 年数がたって新しい洗濯機が欲しくなったとき
  • 洗濯機の購入から7年以上経過したとき
  • 洗濯機に接続された排水、給水が上手くいかないとき

 

10年以内や不具合がなくても、家族が増えて洗濯機を回る回数が増えたときは寿命を待たずして買い替えのタイミングです。

 

 

 

洗濯機の寿命を超えて使い続けたときのリスク

 

洗濯機の買い替えのサインが出ているにも関わらず、使い続けると突然動かなくなったり、発熱、発火する恐れもあります。

 

アンケート調査によると、2020年4月〜2021年3月に洗濯機を買い替えた理由の75.4%は故障でした。

 

ある日突然、洗濯機の防水パンに溢れるように水漏れしたり、操作パネルが反応しなくなったという事例もあります。

 

機能が多いほどに故障は連鎖的に起こりますので、「いつもと違う」と感じたら洗濯機の処分を検討しましょう。




洗濯機は家電リサイクル法の対象家電

 

洗濯機は家電リサイクル法対象商品に指定されているため、処分品目は粗大ごみではありません。

 

その為洗濯機の処分を管轄するのは自治体ではありません。市区町村での回収は基本的に行っていないので、自分で手配して捨てるように求められています。

 

ここからは、洗濯機が該当しているリサイクル家電としての処分方法と捨て方について詳しく解説していきます。

 

 

 

洗濯機が当てはまる家電リサイクル法とは

 

家電リサイクル法は部品や素材の再利用や循環型社会を助ける目的として、2001年4月から施行された法律です。

 

この法律が施行される以前は洗濯機も自治体で粗大ごみと同様の手順で回収されていました。家電リサイクル法の対象となったのはエアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機の4つです。

 

これらの家電は重さから処分や運び出しが難しいこと、使われている素材のなかに有害なものが含まれているため対象となりました。

 

「家電リサイクル法の義務」

 

・排出者…収集運搬料金と処分料金を負担

 

・販売した小売店…引き取り処分

 

・製造業者…再商品化

 

これらの法律を遵守して、ご自分で処分する場合でも、処分業者を利用する場合でも気を付けながら捨てなければいけません。




洗濯機の処分を不要品回収業者へ頼んだ事例

 

自分ではとてもじゃないけど洗濯機の処分は厳しい!とゆう方の為にここからは不用品回収の洗濯機の事例をいくつか紹介します。

 

自分で処分しても割とお金のかかる洗濯機の処分ですので、多少割高でも丸投げで全部依頼できる不用品回収をご希望の方は参考にして下さい。

 

 

縦型洗濯機の処分

担当者からのコメント
買い替えでいらなくなった、縦型洗濯機の処分をしました。新しい洗濯機はフリマアプリで購入されたとのことで、到着前日に処分してほしいとのご要望でした。お電話口で洗濯機の設置場所や大きさをお伺いし、お見積もりをしたところ、金額にご納得いただけましたので週末に予約を入れました。お見積もり時と内容に変更がなかったため、ご予約時と同様の内容で作業完了いたしました。

回収物 縦型洗濯機
作業時間 30分
作業人数 1名
お見積り ¥6,800
買取り ¥0
お会計 ¥6,800

 

ドラム式洗濯機の処分

担当者からのコメント
ドラム式洗濯機を引き取り処分いたしました。お問い合わせ時に「ご購入から5年くらいしか経っていない」とお伺いしていましたので、買取査定をしたところ状態もよく、付属品の糸くずネットや説明書もいただけたこともあり、5,000円で買い取らせていただきました。ドラム式洗濯機は70kg以上あるためスタッフ2名で細心の注意を払って運び出しました。

回収量 ドラム式洗濯機
作業時間 45分
作業人数 2名
お見積り ¥9,000
買取り ¥5,000
お会計 ¥4,000

 

洗濯機と乾燥機をセットで処分

担当者からのコメント
洗濯機と乾燥機をセットで処分しました。「洗濯機の捨て方が分からない」とお問い合わせいただきました。配線の取り外しから、回収、廃棄処分まですべて当社でできることをお伝えし、ご用命いただきました。設置場所の脱衣所スペースが狭かったため、壁や床に傷がつかないよう周囲を養生してから引き取り作業を行いました。

回収量 全自動洗濯機と電気式乾燥機をセット
作業時間 45分
作業人数 1名
お見積り ¥9,900
買取り ¥0
お会計 ¥9,900



洗濯機の捨て方と処分方法のまとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

洗濯機の処分方法は無料から有料まで7つの捨て方があります。捨てたい状況や手間、洗濯機の状態から選ぶと後悔なく捨てることができます。「自分で運び出せない」「配線とかわからない」「すぐに捨てたい」というかたは、お気軽にご相談ください。

 

お住まいや洗濯機の年式、状態、捨てる理由から最適なご提案をさせていただきます。